ブラックハットSEOは絶対に通用しない!?無駄に費用をかけずに対策する方法

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ブラックハットSEO


社内のWEBサイトが、数年前までは調子が良かったのに、なぜかどんどん悪くなってくる。

そんなお困りのWEB担当者は非常に多いのではないでしょうか。

その調子とはどういうことか。

それが、Googleの検索順位の変動です。

当然、狙ったキーワードが上位にいればアクセスが増えますし、そうでなければアクセスは皆無に等しくなる。

それはGoogleの細かな基準によって変わってくるからです。

1.ブラックハットSEOはGoogleと相性が悪い


一昔前のSEO対策を行っているのであれば、ブラックハットSEOと呼ばれることをしている可能性があります。

昔はそれが良しとされていましたが、近年ではGoogleが認めなくなってしまいあらゆるサイトの検索順位が下落しました。

ここではそのブラックハットSEOとは何なのか。

なぜブラックハットSEOが悪いのかを見ていきましょう。
 

1-2.一昔前はブラックハットSEOが当たり前だった


そもそも、ブラックハットとはどういうことを指すのでしょうか。

ブラックハットとは名前の通り「黒い帽子」ですが、WEBでは少し意味が異なります。

WEBサイトを、悪質なやり方で検索順位をあげることをブラックハットと言います。

逆に、Googleが求める基準の正当なやり方で進める方法をホワイトハットと言います。

これらを二つ並べても、どちらが悪い手法だなんていうのは一目瞭然。

しかし、数年前まではこのブラックハットSEOが主流になっていたという事実がありました。

やはりGoogleも技術的に難しかったこともあり、まさにWEB上は野ざらし状態。

SEO対策業者もやりたい放題でしたが、そもそもブラックハットとはどのようなやり方なのでしょうか。

1-3.キーワードを適当に埋め込む



いちばん簡単にできるブラックハットと言えば、キーワードを羅列することではないでしょうか。

数年前までは、上位表示させたいキーワードを3%~5%ほど埋め込めば良しとされていました。

つまり、極端な話ですがサイト内が日本語になっていなかったとしても、キーワードさえあれば上位表示されました。

まさにとんでもない時代です。

実際に、キーワードだけを入力すれば自動的に文章を作成してくれる有料ツールがあったのも事実。

それらを大量にアップロードすることで、1つのサイトができあがるというわけです。

1-4.自作自演の大量な被リンク



今でもSEO対策に効果がある被リンク。

それが、少し前にさかのぼるとかなり悪用しているケースがありました。

なぜなら被リンクの数だけGoogleに評価されていたからです。

たとえどんなに質の悪いリンクだったとしてもです。

とくに資金があるSEO対策業者は、被リンクを大量に設置するのが得意でした。

大量のサテライトサイトを作り、そこから被リンクを大量に送ってあげる。

サテライトサイトとは、別ドメインでWEBサイトを立ち上げることを表します。

サテライトサイトを量産して、被リンクをつけてあげればどうなるのでしょうか。

そうすることで、見た目にはたくさんのサイトから被リンクがあるとみなされます。

結果的にGoogleからも、このサイトは良いね、という認識をもってしまい、検索順位を上げてしまうということです。

高額な費用さえ払ってしまえば、どんなWEBサイトでも上位表示が狙えたというわけです。

1-5.質より数のコンテンツ数


今でこそコンテンツの質が大切といわれていますが、昔は逆のことが推奨されるような状況になっていました。

なぜなら、質より量の時代だったからです。

どんなコンテンツだったとしても、何十ページ、何百ページをアップロードしたもの勝ち。

中身がないコンテンツだったとしても、それがGoogleに受け入れられてしまうという悲しいことが何年も続いていました。

ですから、キーワードの羅列と、大量の被リンク、数だけに頼ったコンテンツだけでも充分な上位表示が叶った時代でもあります。

しかし、それは昔の話で今は違います。

むしろ、ブラックハットを基準に対策しているWEBサイトは、上位表示はおろか圏外に吹っ飛んでいるはずです。

そこで、ブラックハットの時代が終わり、ホワイトハットへとシフトチェンジ。

まさに正義が勝つといったところでしょうか。

現在では、検索エンジンのガイドラインに沿ったホワイトハットGEOを意識することで、正しいやり方ができるというわけです。

2.ホワイトハットSEOこそがGoogleに好まれるやり方


Googleは常により良いコンテンツを提供するように。

そして不正をしないで真実を伝えて欲しい。

そう思っていたはずです。

しかし、それはどんな業界でも不正を行い、儲けようとするひとが後を経ちません。

それはインターネットの世界でもそうでした。

しかし、近年Googleの技術も上がり不正を見つけられるようになりました。

つまり、ブラックハットからホワイトハットへ時代が移ったということです。

そこでどのようなことをすれば、ホワイトハットSEOになるのかをお伝えしますので、参考にしてください。

2-1.小手先の対策ではなく中身で勝負できる


今までのSEO対策は、本当にその道の業者が有利な世界でした。

なぜなら、お金さえ使えばなんだってできたからです。

サテライトサイトの量産もそう。

それにあたるドメインやサーバーの取得もそう。

サイト作りも、ひとさえいれば大量生産なんてあっという間です。

しかし、それらが通用しなくなった今、小手先のテクニックでは上位表示できなくなりました。

WEBの初心者だろうが、かけるお金がなかろうが実力だけで上位表示できるときが来たと言っても過言ではありません。

Googleの検索窓でランキングサイトや、だれが運営しているのかわからないアフィリエイトサイトがゴッソリ消えたのも、そのおかげです。

2-2.良質なコンテンツ作りがSEO対策の近道


Googleが推し進める良質なコンテンツ。

どのようなことが該当するのでしょうか。

たとえば、内容的に信用できなさそうな記事と信用できそうな記事であれば、
どちらを参考にしますでしょうか。

前者は誰が作ったのかがわからないコンテンツ。

後者はその道のプロとして有名なひとが作ったコンテンツ。

答えは考えなくても解るはず。

いかにして信用のおけるコンテンツができるのかどうかが、重要になってくるということです。

Googleはウソの情報をとても嫌います。

しかも、いちど嫌われたらもうにどと信用を得ることはできない、と思うべき。

信用を失ったサイトは、圏外へ吹き飛ばされ、何をしても100位にすら届かなくなるということです。

目先の利益にまどわされることなく、ユーザーにとって必要で、尚且つ信用できる情報を流してあげることが重要ではないでしょうか。

ブラックハットがまったく通用しなくなり、ホワイトハットを推し進めるということは理解できたはずです。

ですが、肝心なやり方がわからないのであれば、どうすうすることもできません。

3.ホワイトハットSEOのやり方


ここからは、ホワイトハットSEOをどう意識して進めて良くべきなのかをお伝えします。

3-1.最新の記事を定期的に更新する


いくら見た目のいいWEBサイトだったとしても、何も更新されていない場合は、上位表示ができません。

また、古い情報がいつまでもトップページに掲載されているのは、検索順位が低下する以外にもデメリットがあります。

それは、その会社がが運営されていないのではないのか、ということです。

また、更新をサボっているということもバレるため、敬遠されてしまう傾向にあります。

そこで、おすすめなのが定期的に記事を更新することです。

とは言っても、どんな記事でもいいわけではありません。

よくありがちなのが、お知らせを定期的に公開することです。

もちろん、お知らせは大切ですがむやみに公開すると、Googleから低品質というレッテルを張られてしまう可能性があります。

なぜならお知らせは文字数が圧倒的に少なく、Googleからすれば良質なコンテンツと認識してくれないからです。

たとえば知りたい情報が100文字しかなかったとしたらどうでしょう。

ほとんどは情報不足で他のサイトへ移動してしまうはず。

これらがお知らせに該当してしまう、というわけです。

一生懸命更新するのは良いですが、お知らせではなく施工事例やコラムなど流動性のあるコンテンツを更新していきましょう。

3.2記事の書き方や構成をしっかり決める


検索順位を上位に、そしてユーザーを集めるのであれば記事の書き方や構成が重要になってきます。

たとえば、小説のようにつらつらと文字だけが書かれていたとしたらどうでしょうか。

ほとんどのひとは疲れてしまい、途中で離脱してしまいます。

そこで重要なのが見出しの挿入です。

見出しを当ててあげることで、記事を読んでいるユーザーに何を書いているのかを伝えることができます。

また、読みつかれているところに見出しがあれば、また新たな気持ちで読み進めてくれるというわけです。

ただし、1000文字の文章があるのに見出しが1つだけでは物足りないので、バランスよく当ててあげることが重要です。

また記事の書き方も重要です。

単純に日記のような自己満足の記事では、誰も読んでくれません。

それは芸能人やファンがいないと成立しないということです。

いちど、いろんなサイトの記事を読んでみてください。

これは良かったな、と思える記事があればそれを模倣して進めていきましょう。

3-3.間違いやすいキーワード選び


SEO対策でもっとも重要なことが、キーワード選びではないでしょうか。

はたしてこのキーワードが正しいのかどうかなんて、一般のひとに解るはずがありません。

また、キーワードを意識してコンテンツ作りをしたのに、一向に検索順位が上がらないなんてことにも。

そうなってしまうと、かけた時間もお金も無駄になってしまいます。

そこで、間違えないキーワードが重要ですが、やり方はとっても簡単。

Googleの検索窓で、なにかキーワードを入力してみてください。

そうすると、下にそれらに関連するキーワード一覧がでてくるはずです。

サジェストキーワードともいい、ユーザーの検索頻度や関連性に基づいてだされるキーワードです。

つまり、最新のキーワード情報がそこに詰め込まれている、ということです。

それら関連するキーワードを使って、キーワードや見出し作りをすることで、欲しい情報が1つのコンテンツで完結することができます。

また、Googleの検索順位の10位の下を見てみましょう。

こちらにもサジェストキーワードとして、いくつかのキーワードがでているはずです。

それらも今検索されているであろう、新鮮なキーワードのため、積極的に使うようにしましょう。

これが、もっとも確実で簡単にできるキーワード選びのやり方です。

3-4.最新の情報はSNSでお知らせする


直接SEOには関係ありませんが、SNSも稼働することでよりサイトの宣伝をすることができます。

もし、WEBサイトの宣伝をしようものなら、Google広告やYahooスポンサードサーチなどのリスティング広告を利用しなければなりません。

1クリックあたり数円から数十円。

高いものですと数千円にもなってしまいます。

しかし、SNSそのものは無料で利用できるため、ファンを作るという意味でも積極的に活用するべきといえるでしょう。

またSNS自体にSEOの効果はありませんが、いいコンテンツを広めることができれば、だれかがどこかでWEBサイトを紹介してくれることもあります。

つまり、良質な被リンクの獲得ができる、というわけです。

まとめ


ブラックハットSEOはやってはいけないことですが、まだまだ実行している、もしくはそのまま放置しているサイトは数多く存在しています。

もし、WEBサイトの検索順位が思わしくないようであれば、今一度初心に帰って、全体を見直してみてはいかがでしょうか。

ページ数が多くなれば多くなるほど大変ですが、実行する価値は大いにあります。

意外なところで、悪いコンテンツが見つかった、なんてこともあるでしょう。

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