無料のSEOツールで問題なし!?Googleの検索順位をアップさせるためのとっておきの秘策

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無料 SEOツール

自社のWEBサイトを運営していくなかで、もっとも重要な要素と言えば何でしょうか。

それがデザインのような外見ではなくSEO対策です。

なぜSEO対策がそれほどまでに重要なのか。

それは、SEO対策ができるのかどうかで、集客数に大きな影響を与えるからです。

当然、検索順位が上位にならなければ、訪問する人がいないというのは当然のこと。

そこで今回は、SEO対策でもっとも効果的に行える無料のツールについてお話していきましょう。

1 SEO対策をするうえで外部のツールは絶対に使うべき

一言でSEO対策といっても、なかなか行動に移せる人は非常に少ないのではないでしょうか。

それもそのはず。

SEO対策そのものが目に見えるわけではありませんし、なおかつこれという正解がないからです。

デザインであれば、色の勉強をしていればある程度はしっかりしたものが作れます。

プログラミングもそう。

教科書通りにやれば、たいていはできてしまうものです。

しかし、SEO対策だけはそうもいきません。

教科書なんてありませんし、あったとしても、それがすぐに古い情報へと変わってしまいます。

それはGoogleのアップデートにより内容がコロコロかわってしまうからです。

そこで、今後SEO対策をするのであれば、外部のツールを利用することをおすすめします。

2 SEO対策を手探りでしたときに起こりえるデメリット


SEO対策そのものが面倒で、調べるのもイヤという人は非常に多いはずです。

つまり、自分の思うままにサイトの改善を行うことでしょう。

しかし、SEO対策を手探りでしてしまった場合、ありとあらゆるデメリットが発生してしまいます。

サイトを作ってある程度まで出来上がってしまうと、なかなか修正は一苦労します。

ですから、なるべく初期の段階でSEO対策というものを意識しなければなりません。

2-1. 検索順位がどう動いているのかすら解らない

SEO対策で最も重要な項目と言えば、検索順位ではないでしょうか。

なぜなら、検索順位が解らないとどう対処していいのかが解らないからです。

また、検索順位が解らないとモチベーションの維持も大変ではないでしょうか。

結果が解らないのに、がむしゃらにサイトの更新や編集をしていても、無駄に終わってしまう場合のほうが多いです。

結局、毎日更新していたものが、1週間に1回へと変わり、最終的にはまったく更新されなくなってしまいます。

効果がないのに、そこに時間を割くと言うのは会社であれば難しいことす。

2-2. 全く需要がないキーワードで狙ってしまう

SEO対策において、キーワードというのは絶対になくてはならない存在です。

なぜなら、キーワードは昔から変わらず必要とされてきたから。

しかし、その分野に詳しい人でさえも、どのキーワードをどうやって活かすべきなのかを知っているすべがありません。

それは、インターネットを見ても、誤った情報が流れていたり、古い情報が流れていたり。

当然、WEBの素人であればインターネットの情報を信じてしまうため、それらをもとにサイトを作っていくことでしょう。

結果的に、ふたを開けてみれば全く効果がなく、需要のないキーワードだったなんてこともありえます。

つまり、それまでの時間が無駄に終わってしまったということです。

2-3. 勘で対応しないといけない

SEO対策の「S」のことも解らないWEB担当者であれば、どうやってサイトの改善および編集をするべきかを絶対に迷うはずです。

インターネットを見ても、それが正しいのかどうかなんて解らない。

試したところで失敗する可能性もある。

では自社で運営していることもあり、その商品については消費者よりも詳しい。

だから経験と勘でSEO対策をやってしまいがちではないでしょうか。

もちろん、商品知識に関して言えば自社にいる社員が一番詳しいのは当然です。

だからと言って、商品知識をもとにSEO対策をしてもかならず失敗します。

なぜなら、ユーザーファーストではないからです。

ユーザーからすれば知りたくもない情報を、つらつら見せられたらたまったものではありません。

SEO対策は勘で対策した場合、もしかたら宝くじのようにたまたまヒットするかもしれません。

しかし、あくまで偶然に過ぎないので経験や勘だけに頼るのは絶対に辞めておきましょう。

2-4. コンテンツの修正方法が解らない

もしかしたら同僚や上司から、ここが悪いから修正してほしい、という依頼を受けることもあるでしょう。

それがデザインだけであれば問題ありませんが、集客メインとなるとどうでしょう。

知識がない状態でサイトの内部を修正してしまうと、今よりももっと集客数が減る可能性があります。

なぜなら内部修正をするということは、SEO対策をするということでもあるからです。
ヘタにサイト内を修正してしまうと、集客数の低下はもちろん、自分自身の評価も下げてしまうことになるでしょう。

3 SEO対策で絶対に必要な無料のツール

SEO対策をするのであれば、外部の専門業者に委託するべきなのか。

これから集客をしていく会社であれば、そう考えてしまうことでしょう。

もちろん、そのような選択肢は間違いではありませんが、いかんせん費用が高いというデメリットがあります。

また、絶対に効果が出るとは言い切れないため、なるべく低コストでSEO対策を行うべきです。

そこでおすすめなのが、SEO対策をするために無料のツールを使うことです。

しかも、Googleからもそうですが他社でも無料で使えるツールがたくさんあるため、使いこなすことで、SEO対策の基礎ができてしまうというわけです。

3-1. Googleサーチコンソール

Googleから無料で提供されている、サーチコンソールというツールをご存知でしたでしょうか。

無料だし、どうせたいしたことないんだろう、なんて思ってしまうでしょう。

ですが、このサーチコンソールは有料級のツールといっても過言ではありません。

なぜなら、知りたい情報がたくさん詰まっているからです。

しかもGoogleから提供されていることもあり、信ぴょう性がとてつもなく高いという安心感があります。

Googleサーチコンソールにも、いろいろなツールがありますが、基本的に使うのはひとつだけ。

それが検索パフォーマンスです。

この検索パフォーマンスというのは、どのようなキーワードで検索されたのか、何回クリックされたのかを見ることができます。

その他にも、クリック率やキーワードごとに平均掲載順位までチェックすることができます。

つまり、この検索パフォーマンスを使いこなすことで、サイトの現状を知ることと、改善案を考えることもできるはずです。

たとえば、このキーワードで対策していたはずなのに、サーチコンソールでは別なキーワードで検索されている。

こういうケースも割と多くあります。

逆に、狙ったキーワードが全然表示されていなかったり、クリックされていないとSEO対策ができていない、ということまで解ってしまいます。

これらのデータをもとに、各コンテンツを改善すれば、確実に今よりも集客できます。

3-2. Googleキーワードプランナー

Gogleキーワードプランナーも、名前のとおり、Googleが提供する無料のツールです。

このキーワードプランナーでできること。

それが、キーワードにニーズがあるのかどうか、どれくらいの難易度があるのかを教えてくれることです。

自分ではこのキーワードに需要がある、と思っていても実際そうではないこともあります。

ですから、実際のデータを知ることで、このキーワードで狙うべきなのかを考えることができます。

まずは、気になるキーワードをキーワードプランナーに入力してみてください。

すると指定されたキーワードが、出てくることでしょう。

キーワードプランナーでおもに見る項目は2つ。

月間平均検索ボリュームと、競合性です。

月間平均検索ボリュームは、そのキーワードが月にどれくらい検索されているのかを知ることができます。

つまり、自分が狙っているキーワードがどれくらい検索されているのが、一目で解ると言うわけです。

逆に、狙っているキーワードに需要がないのであれば、月間平均検索ボリュームは表示されません。

ですから、検索ボリュームがあるキーワードでSEO対策をするようにしましょう。

次に、競合性です。

この競合性は、ライバルが多いのかどうかを教えてくれる指標です。

狙っているキーワードがあるということは、ライバルも同じことを考えている可能性があります。

ライバルが多くなればなるほど、キーワードの難易度は上がり、上位表示が難しくなってしまいます。

競合性には、低・中・高の3パターンがあり、低であればライバルは少ない。

中であれば、ライバルは一定数以上は存在している。

高であればライバルだらけということが解ります。

もし、キーワードがライバルだらけの高だった場合、あえてそこを突き進むのか、もしくは低を狙うべきかは社内で話し合うようにしましょう。

3-3. Googleアナリティクス

Googleアナリティクスも、Googleから提供されている無料のツールです。

アナリティクスでできることは、多岐にわたるため複雑なイメージがあることでしょう。

ですが、チェックしておく箇所はある程度決まっています。

それが集客と行動の2つです。

集客では、どのようにしてサイトに訪れたのかを知ることができます。

Yahooからなのか、Googleからなのか。

また、TwitterなどのSNSからやってきたのかを見ることができます。

行動では、どのページの訪問数が多いのかを見ることができます。

つまり、人気がなくアクセスのないページだったり、アクセスが多いページが確認できるというわけです。

3-4. 検索順位チェックツール

SEO対策をするうえで、各キーワードの検索順位を把握しておかなければなりません。

なぜなら、今どのキーワードがどういう順位なのかを把握できていないと、行動に移せないからです。

そこで、外部の検索順位チェックツールを使うことで、日々の動きを確認することができます。

例えば、検索順位チェッカーでは、気になるキーワードを入力することで、GoogleやYahooの検索順位をチェックできます。

また、毎回入力するのが面倒なのであれば、GRCという有料のツールを使うことで、自動的に順位をだしてくれます。

GRCには無料のお試しがあるため、いちど利用してみて良さそうであれば有料にチェンジすることも可能です。

今後サイトを大きくしていくのであれば、少しだけ有料のツールを使って効率化をはかってみてはいかがでしょうか。

3-5. ヒートマップツール

ヒートマップツールとは、訪れたユーザーがどこをクリックしてどれだけ滞在したのかをチェックできるツールです。

アナリティクスでは、サイトの滞在時間はチェックできますが、どこをクリックしたのかを確認することはできません。

また、各ページのどこを見られているのかも、ヒートマップツールでしか読み取ることはできません。

ヒートマップツールも基本は有料が多いですが、ptengineやユーザーヒートであれば無料で利用することができます。(一部有料)

サイトの滞在時間が短くなると、ユーザーからすれば価値のないページだと思われている証拠。

それらを確認して改善するためには、アナリティクスとヒートマップツールの併用がおすすめです。

特にヒートマップツールでは、ページのどこまで読まれていて、どこで離脱しているのかも知ることができます。

また、セクションごとに見られている部分とそうでない部分も確認できます。

ですから、見られていない箇所は思い切って削除したり、修正したりすることでサイトの質が飛躍的にアップすることでしょう。

まとめ

ここまでのことをまとめると、

・SEO対策は適当にやっても絶対に効果を発揮しない
・無料のツールを徹底的に使いこなすこと

この2点は必ず抑えておくこと。

もし、今後本気でSEO対策を行いたいと思うのであれば、無料のツールを使いこなすことで、ライバルよりも1歩先、2歩先も進むことができることでしょう。

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