Googleの検索順位はだれが決めている!?アップデート後に変わったあるできごととは

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Google 検索順位

世の中、好景気になりつつあるとはいえ、一般庶民からすれば、税金は上がるわ物価は高くなるわで、とても住みづらい日本になってきました。

そこで、少しでもお金にしたいと思い、個人ブログを立ち上げる人は非常に多いのではないでしょうか。

インターネットの知識がないにしろ、一生懸命運営しようとしている個人ブログ。

しかし、ブログを運営していると絶対に立ちはだかる壁があります。

それが、Googleの検索順位が思うように上がらない、ということです。

今回は、Googleの検索順位がどうやって決められているのか、頻繁に行われているアップデートにどうってついていけばいいのかを、お伝えします。

1.Googleの検索順位が大変動!その理由とは

実は、Googleの検索順位が未だかつてないほどの大変動を起こしている、ということをご存知でしたでしょうか。

なぜなら、Googleのコアアップデートと呼ばれるものが頻繁にされているからです。

コアアップデートとは、つまり検索順位における「核=コア」を動かすことを表します。

地球の核といえば、イメージしやすいのではないでしょうか。

まさにGoogleも検索順位における中心部を、しかも内容を公表することなく開始するため、あらゆる企業や個人ブロガーが困っている、という状況です。

昨日までは検索順位で1位だった企業も、コアアップデートのせいで2ページ目にいくことも。

1-1.アップデートが頻繁に起きるのは質の向上のため

それくらいGoogleの検索順位は予想できませんし、何が起こるのかなんて解りません。

ですが、サイトやブログを運営している以上は、収益やアクセスを生まなければなりません。

コアアップデートがなぜ頻繁に行われているのか。

それは、世界中で日々何億ものページが増えているから。

何億ものページがあれば、なかにはウソの情報が流れたり、命にかかわるようなものが流れることも。

そういう情報が流れるのはGoogleにとっても許しがたいことです。

また、そういう情報を見たユーザーからすれば、サイト運営者もそうですが、Googleの信用も失ってしまう可能性があります。

ですからアップデートによって、膨大な各サイトの各ページを棚卸しているというわけです。

1-2.Googleは目視でサイトをチェックしている

実は、Googleではこの膨大にあるサイトを目視でチェックしている、ということをご存知でしたでしょうか。

かなり信じられないことかも知れませんが、いくらGoogleの技術が素晴らしいとはいえ、自動に頼り切るというのは、難しいところではあります。

スタッフを数万人単位で雇用し、目につくサイトを片っ端からチェック。

Googleの基準に満たしていないブログやサイトは、容赦なく検索順位を下げますし、そうでない場合は上位にしてくれます。

ですから、完全に自動化ではないため、どんなサイトやブログでも勝ち目があるということです。

2.検索順位の変動基準はユーザーの期待に応えられているかがカギ

ブログをしばらく運用していると、全然上がらない検索順位にいら立ちを隠せない。
そんな経験をした人は非常に多いはずです。

なぜなら、SEOの知識もないのにすんなり検索順位が上がるわけないからです。

例えば各企業ではWEB専用のスタッフを常駐させたり、資金に余裕があるのであれば外注を使う。

それが資金力も知識もない個人がやれば、太刀打ちできるわけなんてありません。
ですが、それはほんの一昔前の話。

今では、最近はじめたばっかりのブロガーでさえも、検索順位やSEOのことを理解すれ
ば、勝てる可能性が高くなります。

2-1.平均滞在時間

Googleが検索順位を決めるにあたり、あるいくつかの項目をチェックしている、ということをご存知でしたでしょうか。

それは、ブログの見た目でもなく量でもなく、平均滞在時間です。

平均滞在時間とは、訪れたユーザーがどれくらいブログに滞在していたかを表す数値です。

えっ、ブログを運営しているけれど、平均滞在時間時間なんて知らないなんてこともあるでしょう。

平均滞在時間を見るためには、Googleの無料ツール「Google Analytics」でチェックすることができます。

もし、ブログを運営していて、Google Analyticsを導入していないのであれば、スグに設定してください。

今後、アクセスや収益を増やすためには、確実に必要なツールです。

Google Analyticsを設定すると、チェックする項目が多すぎて、初心者であればあるほど操作で迷ってしまうことでしょう。

ですが、確認する場所は限られてきますので、そう難しくはありません。

Google Analyticsにログインすると、左にいくつかのメニューがはるはずです。

そのなかの行動をクリックし、新しくでてきた項目のサイトコンテンツと全てのページをチェックしてみましょう。

そのなかに、平均ページ滞在時間という項目があります。

各URLがどれだけ閲覧されたのか、どれくらい時間をかけて見られたのかが一目みてわかります。

もし、ページビューがあまりにも少ない場合は、右上の期間をのばしてチェックするようにしましょう。

それはページビューが少なすぎると、判断がしづらいからです。

たまたま1ページビューで10分滞在されたら、それはもれなく10分の滞在時間として記録されます。

ですから数字だけをみるのは厳禁です。

あくまで数十人、数百人のデータを集めて集計するべきです。

ブログの文字数にもよりますが、1記事の滞在時間が1分以下であれば読まれていない可能性があります。

2-2.直帰率

Googleの検索順位を決めるうえでふたつめに大切なことが、直帰率です。

直帰率とは、ブログに訪れたユーザーが他のページに移動することなく、ブログからいなくなることを表します。

まさに言葉通りの直帰です。

例えば、

・ユーザー → ブログページ → 離脱 →直帰
・ユーザー → ブログページ → 別ページ → 離脱

前者は完全に直帰でカウントされますが、後者は離脱にカウントされません。

つまり、1セッションで1ページビューが、直帰ということです。

すべてのブログやサイトで、直帰率が高いとダメというわけではありません。

たとえば、そのページで商品を購入したり問合せするビジネスモデルがあるからです。

しかし、基本的に直帰率は低いほうがGoogleからの評価は高まります。

なぜなら、直帰しない=サイトの情報が優れている、とみなされるからです。

直帰率の確認方法は、Google Analyticsの左メニューより、集客を選択してください。

次にチャネルを選択すると、完了です。

そのなかに直帰率という項目があるためチェック。

あきらかに直帰率が高すぎると、ユーザーが求めているコンテンツではないことが解ります。

また、直帰率が90%以上を超えるような内容でしたら、改善する必要があります。

2-3.ページ/セッション

Google Analyticsにおけるページ/セッションは、1セッションにつきどれだけ他のページに遷移したのかどうかをはかる指標です。

つまり、ページ/セッションはひとりのユーザーが、自分のブログを何ページにもわたって見てくれているのか、そうでないのかが解ります。

ページ/セッションが1であれば、ほとんどのひとが1ページだけで終わってしまい離脱しています。

ページ/セッションが2や3の場合は、ユーザーが2ページ、3ページと読んでくれているため、価値のあるブログか面白いブログと認識されている、といってもいいでしょう。

3.検索順位を上げるためにやるべきこと

では、検索順位がいくつかの項目で決められている、ということが解りました。

しかし、検索順位を上げるためには何をするべきなのかが解らない人が大半という事実。

なぜなら、答えがどこにも書いていないからです。

もし、答えが書いてあったとしてもGoogleの英語版しかないため、一般の人は非常に苦労することでしょう。

3-1.今あるコンテンツをリライトする

もし、検索順位を少しでも上げたい、と思ったときに真っ先にやってしまうこととは一体何でしょうか。

それは、新しいブログを書いてアップロードしてしまうことです。

実際のところ、この作業は何ら問題はありません。

むしろ、常に新しい記事を書いていくことは、絶対にやらなければなりません。

しかし、過去にアップロードした記事をお忘れではありませんか?

せっかく一生懸命作った記事に、大きなアクセスがあれば問題ありません。

大半は、ほとんどアクセスがない、という状況に陥ってるはずです。

Googleの検索順位がとても低いか、ユーザーにとって需要がないからです。

そこで、絶対にやってほしいことが、過去の記事を読み返すことです。

ブログは、何度も何度もトライすることで、自分自身の実力がついてきます。

最初にアップロードした記事を読んで見ると、ほとんどの人は「全然ダメ」なんて思うはずです。

もし、改めて記事を読んでみて全然ダメなのであれば、改めて記事を書き直すかもしくは肉付けすることが重要です。

ダメと言う判断はいろいろできます。

例えば、

・平均滞在時間が少ない
・読んでいて面白くない
・文字数が少ない、もしくは多すぎる
・装飾や改行が一切されていない

など、たくさん見る箇所はあるので、ひとつひとつチェックしていきましょう。

記事をかいた当時は、自分で読んでもあまりピンときませんが、時間をおいて改めて読んでみると、第3者目線のように見ることができます。

つまり、ユーザーの視点になって記事をチェックできるということです。

3-2.古い記事は削除する

過去にアップロードした記事は、ほとんど手つかずのままというブログは非常に多いです。

ブログをアップロードして、3カ月から半年くらいが経過すると、ある程度の指標ができるはずです。

それが記事に価値があるのかどうかです。

Googleの仕様上、記事をアップロードしてから半年くらいは検索順位に大きな変動はありません。

新規ドメインならなおさらです。

それまでの間は、各記事の評価をしようにもできなかったですが、半年経てばそれも可能です。

まず、Google Analyticsで各記事のページビューを見ましょう。

1カ月でページビューが10以下、もしくは0に近いようであれば残念ながらその記事には価値がありません。

しかも、価値がない記事をそのまま放置してしまうと、ブログ全体の評価にも関わってきます。

ひとつの記事に悪い虫がついていれば、他の記事にも悪影響を及ぼしてしまいます。

つまり、公開された記事を消すという選択肢を選ぶことで、悪い虫も一緒に削除することができます。

それは枯れた木も一緒のこと。

ひとつが腐っていれば、全部腐りやがては本体まで枯れはててしまうというわけです。

非常にもったいないかもしれませんが、価値のない記事を消すということも、検索順位を上げる手段ということをお忘れなく。

3-3.ユーザーが何を知りたいのかを考える

もし、何かを調べたいときに、Googleの検索窓でキーワードを入力することでしょう。

しかし、せっかく知りたい情報がアクセスしたサイトに載ってなかったとしたらどういう行動をとるのか。

その場合、サイトから離脱してしまい他のサイトに移動します。

また、あまりにも欲しい情報とかけ離れていた場合、にどとサイトにきてくれることはありません。

それは飲食店とおなじように。

マズイ食事をだされたら、一生行かないはずです。

それとおなじことが、ブログでもおこりえるということです。

ですから、記事を書くときには誰に向けてなのか、何を伝えたいのかをしっかり考えることが重要なのではないでしょうか。

まとめ

ここまでのことをまとめると、

・Googleは目視でブログやサイトをチェックしている
・低品質なブログやサイトは問答無用で検索順位を落とされる
・新しい記事を書くことも大切だがリライトや削除もすることが大切

このように、ブログ初心者であっても検索順位を上げることは決して難しくありません。

なぜならそのへんの主婦や学生でも、ブログで収益を上げているケースが多いからです。

せっかく時間をかけて作り上げたブログです。

しっかり記事をかき上げ、またその記事をチェックしてリライトしたり削除したりで力をつけていくようにしましょう。

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