SEOの基本を知らないと絶対損をする!?一般知識を学んで検索順位を上げる方法

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SEO 基礎

自社内で突然SEO対策をするように言われたとしたら、どう思ってしまうでしょうか。

もし、自分自身がWEBの知識が全くない場合、泣きたくなるほど困ってしまうはずです。

しかし、どんな業種・職種においてもインターネットとは切っても切れませんし、自社サイトをよりよくしていかなければなりません。

なぜなら、集客をしなければならないからです。

ですから、集客のカギともいえるSEO対策の基礎を覚えて実践することが重要です。

SEO対策とはなにか、実践することで何を得ることができるのかを考えていきましょう。

1.SEO対策の全体像の把握と学習の優先順位を知っておこう!

SEO対策をするにあたって、何から手をつけて良いのかを理解できるひとは少ないのではないでしょうか。

書籍はもちろん、インターネットの情報を見ても、結局は何をしていいのかがわかりません。

そこで、SEO対策をスタートする前にあらかじめ全体像の把握と優先順位を決めておくことで、だれよりも有利に進めることができます。

1.1.SEO対策はGoogleありきと考えるべき

google

そもそもな話、SEOとはどういう意味があり、どういう役割があるのでしょうか。

SEOとは、”Search Engine Optimization”の略で、検索エンジン最適化を意味します。

GoogleやYahooの検索窓を使って、調べたいことをキーワードにして検索するはずです。

そこで、上から順番に各WEBサイトが表示されますが、検索結果をより最適化させることがSEO対策の目的です。

せっかくサイトを作ったのにも関わらず、ずっとそのページが圏外では意味がありません。

しっかりSEO対策をすることで、検索順位が上位表示されるという仕組みです。

検索順位が上位になればなるほど露出は増え、サイトへの流入も大きく変わってくるということです。

2.最低限やるべきことは外部対策よりも内部対策

SEO対策をするにあたって、とても重要なことが2つあります。

それが外部対策と内部対策です。

外部対策は、被リンクをあててもらうことがメインのため、自力でどうにかするということができません。

しかし、内部対策については、自分自身の努力だけでなんとかなるというメリットがあります。

内部対策ではやることが多岐にわたるため、ひとつひとつ丁寧に潰していけばSEO対策の基本を網羅できてしまうということです。

2-1.インターネットに詳しくなくても内部対策はできる

内部対策ってとっても難しいのではないのか、と思ってしまいがちですが実際のところはどうでしょうか。

実は、システムやプログラミングなどの専門知識がゼロだったとしても、内部対策ができるということをご存知でしたでしょうか。

つまり、インターネットに詳しくなくても、基本的な内部対策ができてしまいます。

なぜなら、いまは誰でも利用できるCMSがSEOの基本を補ってくれるからです。

2-2.サイト作りの基本!CMS選びで全てが決まる

サイト運用で欠かせないシステムと言えば、CMSではないでしょうか。

CMSとは、コンテンツマネージメントシステムの略で、WEBサイトを管理・更新できるシステムのことを表します。

サイト運営をしているのであれば、ワードプレスという言葉を聞いたことがあるはず。

それがCMSです。

では、なぜCMSを利用することが重要なのでしょうか。

それは、本来やらなければならなかったHTMLやCSSの編集を行わずとも、画像や記事の挿入が簡単にできてしまうからです。

このCMSのおかげで、インターネットに詳しくなくてもSEO対策ができるというわけです。

しかし、CMSと言ってもワードプレスだけではなく、さまざまなCMSが導入されているため、どれを選んでいいのかを迷うはず。

もし、CMS選びで迷ったのであれば、ワードプレスを選択しておきましょう。

2-3.ワードプレスならSEO対策の基本が自動的にできる

なぜ、数あるCMSのなかでもワードプレスがおすすめなのか。

それは、シェア率が圧倒的に高いからです。

日本だけにとどまらず、世界中でワードプレスが利用されています。

その理由として、ワードプレスそのものを無料で利用できることがあげられます。

つまり、最低限必要なドメイン代とサーバー代を負担するだけで、WEBサイトができてしまうというわけです。

また、テンプレートも無限にあるため、デザインも自由に選ぶことができるというメリットがあります。

それは個人ブログはもちろん、コーポレートサイトもしっかり見栄えよく造り上げることが可能です。

さらに、ワードプレスはSEO対策の基本が最初からセットされています。
それを補ってくれるのが、豊富なプラグインです。

とくにSEO対策の基礎を行うのであれば、プラグインの「All in One SEO Pack」を必ずセットしておきましょう。

All in One SEO

ワードプレスの左メニューより、プラグインを指定し新規追加を選びます。

右上にキーワード入力ができるため、「All in One SEO Pack」と入力。

青い三角のようなものが表示されますので、今すぐインストールを押して有効化にチェックを入れましょう。

3.SEO対策は時間がかかるから同時進行でコンテンツの強化を

SEO対策を行ったとしても、今日明日に効果を発揮するわけではありません。

残念なことに、Googleから評価されるのははやくても3カ月から半年は最低かかってしまうもの。

ワードプレスやらプラグインやらを設定したとしても、ずっと待ってるだけでは時間の無駄になってしまいます。

そこで、SEO対策に時間がかかることがわかれば、ほかに手を打っておくことができるはずです。

SEOの順位を見ながら、別軸で対策をすすめることで、より強力なサイトが完成すします。

3-1.ページ数を増やすのではなくコンテンツの質をあげること

SEO対策を行う場合、まっさきにページ数を増やさなければ、と考えてしまうのではないでしょうか。

もちろん、間違いではありませんが、ページを増やしたとしてもコンテンツの質が悪ければ、何もおきません。

むしろ、サイト全体の評価がおそろしくさがってしまうため、そのやりかたは絶対におすすめしません。

なぜならGoogleは私たちが思っている以上にサイト全体をくまなくチェックしているからです。

その証拠に、数年前まで上位表示されていた、胡散臭いランキングサイトやサテライトサイトはほとんど見かけなくなりました。

Googleは低品質のコンテンツを絶対によしとしません。

いちど目をつけられてしまうと、ジェットコースターの下り坂のように真っ逆さまへ検索順位がさがっていきます。

3-1-1コンテンツの質をあげるためにやるべきこと

たとえば、サイト内に各1ページごとの用語集があったとしたらどうでしょうか。

「SEOとは?」
「ワードプレスとは?」

など、ユーザビリティを考えて用語集をつくったはずですが、ページごとのボリュームが少なすぎるゆえに、Googleは気づきません。

Googleが気づいてくれないということは、いくら用語集をアップしたとしても、検索順位があがることは一生ありません。

ですから、まずはコンテンツのボリュームを増やすことからはじめましょう。

3-2.タイトルやディスクリプションの変更を行う

SEO対策を行う際に最も重要で基本的なことといえば、タイトルやディスクリ
プションではないでしょうか。

とくにタイトルの決め方を知っているのかそうでないのかで、今後の検索順位は大きく変わってきます。

なぜなら、タイトルの決め方でアクセスがあるのかどうかが変わってきますし、それによって検索順位も変動するからです。

たとえば、「SEO 基本」というキーワードで上位表示を狙いたいとしましょう。

そして、タイトルを「SEOの基本」だけに設定したとしたらどうなるのか。

Googleの検索順位で、SEO 基本と検索した人は、あなたのサイトのタイトルを見ます。

SEOの基本、とだけ書いてあるタイトルをクリックしたいと思いますでしょうか。

どんなに最高なコンテンツがあったとしても、タイトルの決め方ひとつですべてが崩れ去ります。

SEO対策をするのであれば、狙いたいキーワードをタイトルに挿入することは絶対です。

3-2-1ディスクリプションも同時に変更しよう

ディスクリプション

ディスクリプションとは、検索順位のタイトルの下にでてくる説明文をあらわします。

直接SEO対策には関係ありませんが、ディスクリプションの内容によっては、サイト訪問をしてくれる確率が大きく変わってきます。

ディスクリプションは、簡潔に用件を伝えることが重要です。

なぜなら、ユーザーはタイトルやディスクリプションを見てサイトに訪れるかどうかを決めるからです。

つまり、ディスクリプションは冒頭にキーワードと伝えたいことを詰め込むことがベストと言えるでしょう。

重要な項目を後回しにしてしまうと、ディスクリプションを読まれませんし、サイトに訪問すらしてくれません。

3-3.見えないところに原因あり!?サイトスピードの改善を行う

SEO対策を行うにあたって、サイト上では見えないところにも注力する必要があります。

それが、サイトのページスピードです。

もし、気になるサイトがあり、URLをクリックして全然ページが開かなかったとしたらどうでしょうか。

ほとんどのひとは、サイトに訪れることなく離脱し別なサイトに訪問してしまうはずです。

そうなってしまうと、このサイトは開かないというレッテルをはれてしまい、にどと訪問してくれることはないでしょう。

つまり、顧客になりえる可能性のひとをみすみす逃しているというわけです。

たとえば、サイトのデザインに欠かせない画像がサイトを重くしている原因になっています。

それはトップページのメイン画像や、各コンテンツの画像に該当します。

ひとつひとつの画像はそこまで大きくはないですが、それらが重なって増えてくると、サイト全体のスピードを脅かすほどの脅威になってしまいます。

もし、Googleの「ページスピードインサイト」で悪い結果がでたのであれば、真っ先に対策を行いましょう。

ページスピード

ページスピードインサイトの使いかたは、自身のサイトのURLを入力して分析ボタンを押すだけ。

もし、平均や遅いという表示であれば、サイトの表示が遅いということです。

その場合は下にあります改善できる項目をチェックして、ひとつひとつつぶしていきましょう。

3-4.権威性・信用性・専門性を意識する

SEO対策を行う上で、近年もっとも重要になってきた要素と言えば、権威性・
信用性・専門性の3つです。

WEB用語で、E・A・Tとも言います。

Eは、Experitise(専門性)
Aは、Authority(権威性)
Tは、TrustWorthiness(信頼性)。

これらの3つの要素が、SEO対策にとって重要な項目と言えます。

たとえば、「この水を飲んだらガンが治る」をいう記事を見たとしたらどう思うでしょうか。

信じるひともいるでしょうが、大半はウソだと思ってしまうはずです。

ですから、そのようなウソの情報はまっさきに圏外に落とされ、病院の先生や

医療系の会社のコンテンツを上位表示させるというわけです。

Googleはウソの情報を絶対に見逃しません。

Googleからの厳しい管理があるからこそ、、検索したユーザーも安心してコンテンツを見ることができます。

3-5.PCではなくモバイル優先で考える

一昔前であれば、パソコンからのアクセスが圧倒的に多かったことでしょう。

しかし、スマートフォンが爆発的に普及したおかげもあって、状況は一変しました。

Google自身も、モバイルファーストインデックスをかかげるように。

つまり、パソコンよりもスマートフォンのアクセスを気にしてサイト作りをしないといけない、ということです。

これからはパソコンではなく、モバイルからアクセスがあるということを念頭に置いて、サイト作りをしないといけません。

文章ひとつにしてもそう。

パソコンよりモバイルのほうが画面は小さいため、文章の改行を多くしたり、

バナーなどもモバイル専用に対応する必要があります。

まとめ

SEO対策は、さまざまなやり方がありますし、どれから進めるのかという決まりはありません。

しかし、その膨大な範囲ゆえに、進め方を間違えて失敗してしまったなんてことにも。

個人ブログであればダメージは少ないですが、コーポレートサイトの場合はそうもいきません。

ですから、正しいSEO対策の基礎をしっかり覚えて、ひとつひとつ進めていくようにしましょう。

すぐに結果は見えづらいですが、半年後にはやってよかったと言えるようになるはずです。

SEO対策は時間がかかるうえに答えが見えないからこそ、基礎をしっかりしておくことが重要なのではないでしょうか。

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