SEOキーワードの選びかたの極意とは!?検索順位でAmazonを抜き去った4つの方法

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SEOキーワード

自社のWEBサイトを管理していると、壁にぶち当たってしまうことがいくつかあるのではないでしょうか。

「サイトの見栄えは良いのに、検索順位が一向に上がらない」
「SEO対策したいけれど、何をすればいいのかがわからない」
「SEO対策は専門業者に任せるべきなのかを迷っている」

など、WEBサイトを運営する人であれば、誰もが悩むであろうSEO対策。

そこで、SEO対策におけるキーワードの重要性や、選びかたについて詳しくチェックしていきましょう。

1 SEOキーワードは選びかたひとつですべてが変わる

インターネットが世に普及しだしてしばらくすると、キーワードの重要性がささやかれるようになりました。
それから今の今まで、キーワードの重要性と比重は変わることなく進んできました。
つまり、SEO対策のなかでも最も重要な要素と言えるのが、SEOキーワードというわけです。
ちょっと前までは、単純にキーワードをはめ込むだけで、ある程度の対策ができていました。
しかし、Googleもチェックを厳しくした結果、適当にキーワードをはめ込むだけでは、何の効果もなくなりました。
逆に、そういう対策をしていると必ず圏外へぶっ飛ぶ、ということを意識しておくべきではないでしょうか。

1-1. Googleはキーワードを見ている

Googleの検索順位を決めているのは、ユーザーでもなく、自社でもなくGoogleです。
つまり、Googleに逆らってしまえば最後です。
逆を言ってしまうと、Googleに逆らわず忠実に進めていると、ペナルティーもなく対応できるということです。

2  キーワードを適当にするとおこるべき現象

もし、キーワード選びを適当にしてしまった場合、どのようなことが起きてしまうのでしょうか。

2-1. キーワードを無視すると一生検索順位は上がらない

WEBサイトを運営しているのに、いつまで経ってもアクセスがない。

そういう会社は非常に多く存在しています。

しかも、アクセスがないと更新がぴたりと止まってしまい、サイトそのものが廃墟のようになってしまうでしょう。

そうなってしまうと、たまの訪問ユーザーからもあまり良い印象をあたえることはまずない、と考えて間違いありません。

なぜなら更新されていないサイトは、廃業しているとみられてしまうからです。 

もし、気になるサイトがあって訪問したときに、何年も更新されていないようなところだったらどう思うでしょうか。

気になる商品があったとしても、99%以上の人は問合せすることがないはずです。

しかも、別なサイトへ移動してしまうため、みすみす売上を逃している、と言う状況にもなってしまうわけです。

もちろん、そのようなサイトはGoogleから見向きもされませんし、検索順位に表示されることもないでしょう。

2-2. アクセスがないからモチベーションが下がる

どんなWEBサイトもそうですが、一生懸命デザインやら文章やらを考えて作ったはずです。

そんな情熱を注いだにも関わらず、ほとんどアクセスがない状況が続いたとしたらどうでしょうか。

「よし、やってやるぞ!」と言うよりかは、「もうだめだ、あきらめよう」と考える人の割合のほうが多いと考えるべきです。

そうなってしまうと、ほとんどの人間はモチベーションが下がってしまいます。

WEBサイトも立ち直せることができずに、だんだんとGoogleから淘汰されていくというわけです。

デザインは完成すればすぐに見ることができますが、検索順位はそうもいきません。

とくに、WEBの知識がない人からすれば、検索順位が思うようにならないと、不安にもなることでしょう。

Googleの検索順位は、仕様上最低でも3カ月から半年は待たなくてはなりません。

まさに、魚釣りをイメージするといいでしょう。

海へ行くと魚が釣れるのは想像につきますが、実際に糸を垂らしたとしても、なかなか魚を釣ることはできません。

しかも、自分が欲しい魚じゃないものが釣れることも多々あるため、釣りとはいえとても難しい、いわば精神的なスポーツでもあります。

つまり、魚釣りを検索順位に置き換えると、根気との戦いでもある、ということです。

2-3. 見当違いのユーザーが訪れる可能性

キーワード選びを適当にしてしまうと、全然関係ないユーザーからのアクセスが懸念されます。

単純にページビューを伸ばすだけであれば喜ばしいことですが、会社のWEBサイトであればそうもいきません。

最終的には訪問してくれたユーザーに、問い合わせをしてもらうか購入してもらうのかが、ゴールなはずです。

魚屋を運営しているのに、野菜がほしいユーザーに訪問されても、成約しづらいというデメリットがあります。

狙っているキーワードが「魚 通販」なのに、「野菜 通販」で訪問される場合があるということです。

記事の書き方や構成などを間違えると、全然関係ないユーザーが訪問する可能性が高くなる、ということを知っておきましょう。

2-4. 実績がともなわないから評価されない

もし、自分自身が自社のWEBサイトを管理している立場だった場合、どう評価されるのでしょうか。

WEBサイトを任せられている以上、アクセスアップと問い合わせ、成約数アップを目標として掲げられることでしょう。

しかし、皮肉なことにこれらに苦戦している会社は、数えきれないほど存在しています。

なぜならSEO対策がしっかりできていないのと、Googleの細かいアップデートについていけてないからです。

また、WEBサイトの管理者とはいえ、なかなかGoogleの最新情報を手に入れるのは困難です。

また、その情報を知ったところで、どう改善するべきかも見えないというジレンマが起きてしまいます。

そんな苦しい状況で、アクセスアップもできない、問い合わせも成約も増えない。

こうなってしまうと、個人の評価がまったくされないということになってしまうでしょう。

3 SEOキーワードの正しい3つの考え方

それではここから、SEOキーワードについての正しい考えかたを見ていきましょう。

3-1. 何を目的としているのかを考える

キーワードを選ぶと言っても、個人の考えで勝手に決めるのはよくありません。

なぜなら、その誤った考えのせいでWEBサイトのアクセスや売り上げが大きく変わってくるからです。

またそのコンテンツは成約したいのか、アクセスを集めたいのか、それとも他に目的があるのかでキーワードを変えるべきといえます。

たとえば、魚屋のWEBサイトを運営している、という仮定でお話しましょう。

魚屋であれば、魚を買いたいというお客様がWEBサイトへ訪れるはずです。

つまり狙うキーワードは、「魚 購入」「魚 買う」などが適しています。

しかし、ライバルが多そうなキーワードは注意が必要です。

なぜならその分、上位表示が難しくなるからです。

対して、アクセスだけを集めたいのであれば、あえて購入や買う、というキーワードは狙ってはいけません。

例えば、魚に関するお役立ち情報でアクセス稼ぎが良いでしょう。

魚の選びかたや、魚のさばき方などのキーワードを集中的に攻めると、魚を買いたい人以外のユーザーが集まります。

もちろん、成約には繋がりにくいですが、サイトの知名度や全体の評価も上がっていくことでしょう。

3-2. キーワードが決まったら需要があるのかをチェック

キーワードがある程度決まれば、そもそも需要があるのかを調べないといけません。

極端な話ですが、「魚 買う」で検索数が0だったとしたらどうでしょうか。

当たり前ですが、誰もサイトにアクセスしてくれませんし、そもそも問い合わせすらこないという状況に陥ってしまいます。

ですから、キーワードを決めたと同時に、どれくらの需要があるのかを調べておく必要があります。

そこで利用してほしいツールが、「Googleキーワードプランナー」です。

Googleキーワードプランナーは、その名の通り、Googleが提供しているツールです。

しかも完全無料で利用できるため、もはやスルーしてはいけないレベルではないでしょうか。

3.2-1.キーワードプランナーの使い方

まずは、キーワードプランナーへログインすることからはじめましょう。

もし、アカウントをお持ちでなければ新規登録から。

アカウントが準備できましたら、気になるキーワードを入力してみましょう。

キーワードプランナーには、2つの入力箇所があります。

基本どちらでも問題ありませんが、10個以上のキーワードを入力する場合は、
「検索のボリュームと予測のデータを確認する」。

10個未満であれば、「新しいキーワードを見つける」で進めるとよいでしょう。

キーワードを入力し次へ進むと、なにやら数字が沢山でてくる画面に変わります。

例えば、「魚 買う」であれば、月間検索数は10~100程度ということが解ります。

また、競合性は中のためそこまで難易度が高くありません。

しかし、月間10~100しか検索ボリュームがないと、ページビューがあまり期待できないということも同時に知ることができます。

でもここでヒントがあることにお気づきでしょうか。

キーワード候補をみると、「魚 買う」に関連するものが大量に見れるはずです。

例えば、「魚 通販」であれば月間検索数は100~1,000と、さきほどよりもボリュームがあることが解ります。

さらに、「魚 安い」、「魚 直販」なども、月間検索数が多く、ねらい目のキーワードの可能性があります。

「魚 買う」だけではなく、予想できなかったキーワードを見つけることで、よりレベルの高い調査ができるというわけです。
 

3-3. 検索順位から傾向を調べる

キーワードプランナーで調査がひと段落すれば、次の工程へ進みましょう。

次は、実際にGoogleの検索順位で、狙いたいキーワードを入力します。

すると、いつものようにWEBサイトが並ぶことでしょう。

ここで、広告以外の1位から10位までをすべてチェックしてみることが重要です。

なぜなら、今いる1位から10位がGoogleに評価されているからです。

答えは簡単です。

Googleが思う正解が上位に詰め込まれているため、それらWEBサイトを参考にすればいい、というわけです。

ただし、完全なコピーはルール違反です。

むしろ、会社でWEBサイトを運営している以上、他のサイトをコピーするのはよくありません。

会社としての信用も落ちますし、なによりGoogleから嫌われてしまえば本末転倒です。

Googleはコピーコンテンツは絶対に許しません。

また、狙いたいキーワードの上位が、そうそうたる競合が並んでいるとなかなか勝てない現状があります。

もちろん、絶対無理ではありませんが、難しいキーワードをあえて狙いに行かない、という手もあります。

先ほどの例で行きますと、「魚 直販」はとても狙い目のキーワードではないでしょうか。

難易度が低く、しかも成約しやすいキーワードで、100~1,000の月間検索ボリュームがあるため、やり方によっては成功する可能性が高いです。

ライバルが狙いそうで狙っていないキーワードで攻めると、予想以上に集客できる場合もあります。

3-4. 関連キーワードを組み合わせる


適切なSEO対策をするためには、キーワードを組み合わせることも重要です。

例えば、「魚」というキーワードだけで対策したとしましょう。

そうなると、魚が欲しい人だけではなく、魚に関する情報や、魚の種類など膨大になってしまいます。

つまり、ユーザーが欲しい情報を提供できない可能性がある、ということです。

そこでおすすめなのは、複合キーワードを組み合わせることです。

「魚 買う」であれば、確実に魚が欲しい人。

「魚 調理」であれば、魚を料理したい人、ということがイメージできるはずです。

また、複合キーワードが3語、4語となるにつれて、検索熱が高くなるため、より
問い合わせに繋がりやすくなるという特徴があります。

「築地 刺身 購入」というキーワードの場合は、誰もが想定できることでしょう。

築地で刺身を購入したい、という心理状況がうかがえます。

まとめ

今回の記事をまとめますと、
・キーワード選びは適当にしてはいけない
・どういうユーザーが欲しいのかを考える
・無料のツールを使い倒してキーワードの需要を知る

SEO対策におけるキーワード選びは決して難しくありません。

しかし、調べ方を知らなかったり、適当に選択していては意味がないということです。

ですから、キーワードの重要性を理解してSEO対策するように心がけてください。

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