スマホSEOをしていないのは時代遅れ!取り返しのつかなくなるまえに絶対やるべきこと

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スマホ SEO

どこの会社でもホームページを持っている時代になりました。

それゆえに、とんでもなく古いホームページがあり更新もままならない状態のものがたくさんあるのも事実。

それがたとえ大企業だったとしても。

単純に古いだけのホームページであればいいですが、ここ数年で大きな問題が発生していることをご存知でしたでしょうか。

それが、アクセス数の減少です。

自社で長いことホームページの運用をしているが、どこかのタイミングでものすごくアクセス数が落ちてしまうケースが多々あります。

そこで今回は、スマートフォン(スマホ)のSEO対策の重要性についてお伝えします。

1.今はPCよりもスマートフォンからのアクセスが多い

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まだスマートフォンが普及していないことのインターネット時代は、圧倒的にパソコン用とガラケー用の2種類しかありませんした。

むしろ、スマートフォン用の対応は進んでおらず、ホームページ制作会社からすれば邪魔者扱いだったに違いありません。

なぜなら、当時はスマートフォンがそこまで普及するとは思っていなかったからです。

しかし、iPhoneの登場によりスマートフォンが爆発的に売れ、もはや2019年の現在ではガラケーを持っている人を探すほうが苦労する時代になりました。

また、スマートフォンであれば、どんなところでもどんな時間帯でも、気軽にインターネットを閲覧できるため、もはやパソコン以上の需要があるといっても過言ではありません。

つまり、いまはどんなホームページだったとしても、スマートフォンからのアクセスが圧倒的に多いということです。

ですから、PC専用のホームページだけで運用しているとかなり痛い目をみる可能性があるということを認識しておきましょう。

1-1.現代ではスマホSEO対策が必須条件

数年前に作ったようなホームページ。

そのときはとても見栄えがよく、誰もが評価をしてくれたことでしょう。

しかし、インターネットの世界は急速に変化し続けます。

過去ではよかったものが、現在では逆に悪くなってしまう。

それがインターネットの世界です。

昔のホームページのまま、放置してしまうとさまざまな問題が発生します。

最初に大きな問題となるのが、スマートフォン用の対策ではないでしょうか。

なぜなら、いまはどんなホームページでもスマホ用のコンテンツが必須項目だからです。

さらに言いますと、スマホ用のコンテンツだけではなくSEO対策も必須です。

いくら見栄えが良いスマホ用のコンテンツを作ったとしても、SEO対策ができていなければ、Web上に露出することがないからです。

2.PC版のサイトのままだと検索順位は上がらないどころか下がり続ける

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もし、PC版のホームページのまま運営し続けているとしたら、今後どのようなことが発生してしまうのでしょうか。

かなり深刻な状況に陥る可能性が高いため、真剣に対応されることをおすすめします。

2-1.スマートフォンで閲覧すると文字が小さいため見づらい

もともとはPC用で作っていたホームページのためか、スマートフォンで閲覧すると非常に見づらいことがあります。

文字がとてつもなく小さかったり、画像が表示されなかったり。

とくに文字の場合、スマートフォンの画面をいちいちタップして拡大しないと、読めないなんて言うデメリットがあったりします。

ぶっちゃけ、こんなに見づらいホームページがあった場合、99%の人は離脱をして他のホームページへ移動するはず。
しかも、自社のホームページには二度と訪問してくれないというオマケまでついてしまいます。

これでは、集客のためにつくったであろうホームページが、そうではなくなってしまいます。

むしろ、ホームページそのものやブランドに悪い印象を与えてしまうことにもなりかねません。

2-2.訪問されてもすぐに離脱されてしまう

PC用のホームページなら、パソコン限定であればとっても見やすいものではあります。

しかし、今ではスマートフォンからのアクセスがほとんどではないでしょうか。

PC用のホームページでスマートフォンで閲覧すると、非常に見づらく耐えがたいストレスを感じてしまう人は非常に多く存在しています。

どうしてもそのブランドでその情報が欲しい場合は頑張って閲覧しますが、大半はそうもなりません。

なぜなら、インターネット上には、数えきれないくらいの情報が提供されているからです。

もし、自社のホームページでPCかスマートフォンどちらの訪問が多いのかが解らないのであれば、Google Analyticsでチェックしてみてください。

Google Analyticsの左メニューから、オーディエンスを選択。

そのなかの下にモバイルと言う項目があるはずです。

そこの概要をチェックしてみましょう。

デバイスカテゴリが、desktop、mobile、tabletの3項目が確認できるのが解ります。

いかがでしょうか。

比率的にmobileの数字が大きく占めているのではないでしょうか。

その場合は、やはりスマートフォンからのアクセスが多いということを再認識しておきましょう。

2-3.サイトからの離脱が多すぎると検索順位が低下する

もし、数年前まで満足の行くアクセス数や問い合わせがあったとしましょう。

しかし、ここ最近ではアクセス数が急激に低下して、集客もままならないという状態に陥っているのではないでしょうか。

それは、ホームページからの離脱があまりにも多すぎるからです。

なぜ、離脱がアクセス数に影響するのか。

それは、離脱率が高いホームページは、検索順位を下げるというGoogleからの方針があるからです。

離脱率が高いということは、完全に役に立つようなコンテンツではない、ということが伺いしることができます。

役にも立たないし、ホームページも見づらい。

いくら完璧な商品を販売していたとしても、それが大きな足枷となってしまうわけです。

ホームページの滞在時間を知るためには、Google Analyticsをチェックしてみてください。

左メニューにあります、集客からチャネルを選択。

そのなかにありますOrganic Searchの平均セッション時間を見てみましょう。

Organic Searchとは、GoogleやYahooからの検索から訪問してきたユーザーのことです。

このセッション時間があまりにも少ない場合は、要チェック。

また、左メニューの行動からサイトコンテンツ、すべてのページより平均ページ滞在時間を見てみましょう。

各ページで極端に滞在時間が少ないと、読まれていないコンテンツということが解ります。

3.PC版のサイトしかない場合に絶対やるべきこと

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自社のホームページが昔のままのPC用、もしくはガラケー用しかないのであれば、それは集客用ではなくただの箱です。

絶対的に誰も訪問してくれません。

そこで、飛躍的に改善するためにやっておくべきことは何があるのでしょうか。

3-1.サイト全体をスマホ用に作り替える

もし予算に問題ないのであれば、ホームページを作り直すことをおすすめします。

それはこまめに修正するよりも、一気にやり直したほうが予算的にも安くなる可能性があるからです。

ホームページをスマホ用に作り直すことで、SEO的にも大きな期待が持てますし、なにより逃していたユーザーを呼び戻せるチャンスでもあります。

SEO対策はGoogleの仕様上とても時間がかかるため、思い立ったらすぐに行動するようにしてください。

3-2.サイトの表示スピードをあげる

スマートフォンよりも、PCの性能や自由度も高く、回線速度も速いということもあり、どんなに重たいホームページでも閲覧は問題はありませんでした。

しかし、スマートフォンはそうもいきません。

スマートフォンの性能や通信速度はかなり良くなったものの、まだまだPCの環境には足元にも及びません。

ですから、ホームページを開くスピードが遅ければ遅いほど、また離脱されてしまうというわけです。

では、どのようにしてホームページのスピードを知ることができるのか。

Google Analyticsでも確認できますが、もう少し解りやすくページスピードインサイトを利用してみましょう。

ページスピードインサイトで速度チェック

ページスピードインサイトとは、Googleが無料で提供しているツールのことを表します。

ページスピードインサイトにアクセスをし、自社のURLを入力してみてください。

読み込みが完了すれば、数字がでてくることが確認できるはずです。

また、モバイルとPCの両方の数字が確認できるため両方見ておきましょう。

もし、数字が0から49の範囲内であれば、すぐにでも改善する必要があります。

それは、指定したページが重いゆえになかなか開かないからです。

そこで、初心者でも簡単にできるページスピードの改善方法をお伝えします。

3-2-1.画像を圧縮して軽くする

どんなホームページにも画像を使っているはずです。

しかし、そのあらゆる画像が、サイトスピードを重くしてしまっています。

まずは、ホームページにあるすべての画像のサイズをチェック。

100KB以上あるのでしたら、すぐにでも圧縮して貼りなおしてください。

圧縮は、無料の外部ツールで対応できます。

また、ワードプレスなどのCMSを利用しているならプラグインで一括圧縮も可能です。

簡単にできるおすすめプラグインが、「EWWW Image Optimizer」です。

インストールしたら、ワードプレスの左メニューよりメディアを選択。

次に、一括最適化を選択して、「最適化されていない画像をスキャン」をクリック。

そのボタンひとつですべての画像を圧縮してくれます。

つまり、1個1個やらなくてもいいので時間短縮にもつながります。

これをするだけでも大幅に改善されるため、いますぐにでも対応してみてください。

3-3.AMP対応をする

AMPを設定することで、検索順位に良い影響を与える可能性があります。

このAMPとは、Accelerated Mobile Pagesの略で、モバイル高速化の意味を表します。

AMPはGoogleとTwitterが開発したもので、ページを読み込む段階でHTMLをクリアにすることができます。

つまり、ページの読み込みスピードを大幅に改善できるというわけです。

ただし、AMPそのものは最近できたものなので、データとしてはそこまでありません。

とはいえ、モバイル高速化をしておいても損はありませんので、対応しておきましょう。

3-4.ユーザーファーストでコンテンツを作成する

ホームページがスマホ化できたのであれば、あとはコンテンツを改めて作っていくだけでです。

なぜなら、ただのハリボテのホームページでは意味がないからです。

コンテンツを増やしてこそ、集客のできるホームページになるわけです。

ですが、ただむやみにコンテンツを増やしていくだけでは全く意味がありません。

それですとPC版のホームページと一緒の道をたどるからです。

つまらなかったり、見るに値しないコンテンツではダメです。

そのため、誰が見ても役に立つであろうコンテンツを作ることで、検索順位が上位になる可能性が高くなります。

もし、どのようなコンテンツにするべきかを迷っているのであれば、あらためてリサーチからはじめてください。

自分たちがその道のプロだからこそ、盲点があるかもしれません。

あらためて販売している商品は、どういう人が購入してくれるのか。

なぜここで購入してくれるのか。

どのような悩みがあって、このホームページにきてくれたのか。

ちょっと考えただけでも、いろいろでてくるはずです。

また、主要のキーワードをGoogleで検索してみて上位表示のホームページをチェックしてみてください。

その業種の競合がいくつかでてくることでしょう。

その競合と自社のホームページを見比べてみて、どこが劣っているのか、何が足りないのかを考えてみることも重要です。

すべてをコピーするのは難しいですが、現在競合が上位表示されているということは、それがGoogleにとっての答えということです。

まとめ

ここまでのことをまとめると、

・古いPC版のホームページでは現在のSEOに一切効果がない
・検索順位の改善をしようと思うのなら費用がかかっても全面リニューアルする
・リニューアルしたのであれば、ユーザーファーストでコンテンツを作っていくこと

スマートフォンが有利になっても、まだまだ残っている古いホームページ。

リニューアルするのは費用もかかりますし、なにより手間もかかります。

しかし、今後の集客のことを考るとどうでしょうか。

売上が急激に下がってきてから対処すると、余計に費用的に厳しくなるはずです。

費用的にも時間的にも余裕がある今のうちに、スマホ用のSEO対策を検討してみてはいかがでしょうか。

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